GOURMET / 2019.03.19
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シンガポールの国民食「バクテー」を食べてきた

こんにちは〜黒須さおりです!
今回から少しシンガポール旅行記を書きたいと思います!お付き合い下さい^ ^
シンガポールで本場のバクテーを!

着いてまず最初に行ったのは、松發肉骨茶 Song Fa Bak Kut The(ソンファ・バクテー)

観光客の中でも有名な肉骨茶(バクテー)のお店です^ ^
ここは日本の皆さんにもお馴染みでしょうか?

メニューはこんな感じ!

シンガポールのソウルフード「肉骨茶(バクテー)」は、骨付き豚肉をニンニクと漢方などのスパイスで煮込んだスープ料理。
スペアリブがホロホロに煮込まれているので、お箸で簡単に取れちゃう〜。
茶色い甘めのタレにつけて食べても美味しいです!

揚げパンを浸して食べるのが通らしいので頼んでみました^ ^
もちもちで美味しい!
スープは思いの外あっさりしていますが、胡椒が結構効いてます!二日酔いにも効きそう〜(*´∀`*)
このスープはおかわり自由で、少なくなると店員さんが回って来てくれて継ぎ足してくれます。
もちろん2杯、お代わりしましたよ〜(笑)
なんだか身体に良いことした気分!
バクテーは国民食!

ご馳走さまでした(^-^)/
ポーズが謎でごめんなさい(笑)
余談ですが、バクテーはシンガポールとマレーシアの国民食だそうで、どうやらマレーシアは醤油ベースのスープ!こちらも食べてみたいですね(^^)
ではシンガポール旅行記、次回に続きます〜。
読んで頂き、ありがとうございました!