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ENTERTAINMENT  /  2019.04.04

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スカッとして心に響く「キャプテン・マーベル」

アメコミ大好き才原茉莉乃です。
アメコミとはアメリカの漫画の事。「スパイダーマン」「スーパーマン」「バットマン」「アベンジャーズ」など実写映画やドラマ、アニメ、ゲームなど様々なコンテンツがあります。アメコミは今熱いコンテンツの一つ!たくさんの人に好きになっていただきたいので発信していきます!
3/15公開の「キャプテン・マーベル」はもうご覧になりましたか?
MARVEL初の女性ヒーロー単独映画ですが、この映画には誰もが想う『ヒーロー』が詰まっています。
パワーが強い事や、パワースーツを着ているだけがヒーローではない。もしかしたらあなたも『ヒーロー』になり得るかも。

悲しい思いをした事のある人は必ず『救われる』映画

公開日に観にいきました。

わたくし才原は後半ずっと涙が止まりませんでした。
「悲しい」わけでも「辛い」わけでもなく、『自分が救われた』気がしたからです。

映画自体は、

「主人公・ヴァースはクリー星の軍人で記憶喪失」の謎を紐解くサスペンス要素
「猫ちゃんを中心におこる様々な事象」などのコメディ要素

なども含まれています。

何を書いてもネタバレになりそうなのですが…

「お前なんかができるわけがない」
「女(男)のくせに」

そのような事を言われて辛い思いをしたり、悲しい思いをした事のある人は必ず『救われる』映画でした。

主人公・ヴァースのスーパーパワーの使い方が「倒す」ためではない。だけど超強いというのが最高にスカッとします。

「なんのため」に戦うのかは映画館でぜひチェックしてください。

こんな世の中だからこそ観て欲しい

主人公・ヴァースは元々『ヒーロー』ではなく、不屈の精神で『ヒーロー』になります。

自分的には、今まで見たアメコミ映画の中で一番の「ヒーロー映画」だと思っています。

4/26公開『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』へと続くお話ではあるのですが、全ての始まりに近いので「キャプテン・マーベル」からみても大丈夫だと思います。

むしろ、MARVEL映画の理解が深まるかもしれません。

性別も生まれも育ちも全てが違っても、守るべきものがある。
それは、折れない心だ。

「キャプテン・マーベル」を見て、そんなことを感じました。

こんな世の中だからこそ、映画になってよかった。
だけど、小さい頃に観ていたらもっと強くなれたのかもしれない。
そんな気持ちにもなりました。

「ヒーロー」でしょ?「アクションでしょ?」と毛嫌いするのではなく、もっとステキなメッセージが込められているので、皆様も映画館でぜひ見てください。

ちなみに…猫好きにオススメです。

才原茉莉乃

2013年avex×CanCamにて誕生した「痩せたらクビ!太り過ぎてもクビ!」エリートぷに子ユニット”Chubbiness”(チャビネス)として2019年3月まで活動。
現在はタレント、女優として活動中。