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SPORTS  /  2019.04.05

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ペナントレース開幕!「セ・パ」順位予想してみた

こんにちは。ペナントレースが始まる前に今年のプロ野球優勝チーム予想を発表しようと思っていたのですがタイミングを間違えてしまい…開幕から1週間遅れてしまいましたが、今回は私が考えた順位予想を発表します!

セパの1位から3位までを予想してみました!

セリーグの3位はDeNAベイスターズ。

最初はその下に(東京ヤクルトスワローズ)と書いていました。
昨年のように交流戦前まで最下位だったスワローズが交流戦で1位になり、そのままシーズン2位で終わる可能性も高いように思えて2チームでとても迷いました。

けれど昨今のベイスターズ人気を考えると、就任4年目のラミレス監督率いるベイスターズが2年ぶりの3位になるんじゃないかなぁ?と思い…。

3月16日のホークス戦はオープン戦なのに、オープン戦とは思えないほどたくさんの人。(来場者数29,757人)

お客さんが多すぎて、この日は関内駅から席に着くまで30分弱かかりました。
工事の影響もあると思いますが、横浜スタジアムは関内駅の目の前です。

3月19日も阪神タイガース戦を観に横浜スタジアムに行ったのですが、オープン戦かつ平日のデイゲームなのに来場者数は18,749人。

ここ数年、横浜スタジアムでの試合はほぼ毎試合チケットの争奪戦となります。

これほど人気のあるチームには勢いもあると感じ悩んだ結果、3位はベイスターズと予想しました。

2位のカープは昨年までのあの強さが弱くなるはずがない。

けれど昨年3位のジャイアンツが1位と予想しました。

選手の補強というより急遽監督になった高橋由伸監督から長年監督を務めていた原辰徳監督に変わり、更に戦い方もまとまり勢いがついたジャイアンツが優勝するのではないか、との理由です。

そしてパリーグ。

3位は昨年1位のライオンズ。

山賊打線は今年も大きな脅威だと思われます。

2位はホークス。

ホークスは普通にいくと優勝、今年も日本一だと思います。

昨年のクライマックスシリーズと日本シリーズを観戦して、ホークスは飛び抜けて強いチームなのに自分たちは強いチームだとあぐらをかくことなく他のチームをリスペクトし、自分たちの野球をすることに固執することもなく、時に相手チームのような戦い方をすることすらあるように感じました。

2018年のホームラン数が12球団中1位なのに送りバント成功率も1位ということに、一人一人の選手が危機感をもち全てのことにきちんと取り組んでいるのだろうと感じます。

けれど私の予想はペナントレース、日本シリーズともにファイターズが1位。
その理由は、ファイターズで長年中心となって活躍してきた田中賢介選手が今シーズン限りでの引退を昨年末に発表したことです。

シーズンが始まる前、もしくはシーズンの始めに今年引退します、と発表することはかなり珍しいように感じます。

しかし、新庄剛志選手がシーズンの始めに引退を発表した2006年、ファイターズは44年ぶりに日本一になりました。

そして武田勝投手が引退発表し「俺のために優勝しろ」と書いた紙を掲げたシーンが記憶に新しい2016年も、ファイターズは10年ぶりの日本一に輝きました。

武田投手の引退発表は9月23日だったのでシーズンの始めではないですが、当時はホークスとファイターズの差がほぼなく、引退発表後の9月28日にファイターズの優勝が決まりました。

田中選手は自分のために優勝して欲しいとは思わない、ただファンの方のために日本一になりたい、とインタビューで話していました。

武田投手のようなチームの鼓舞の仕方とは違うけれど、こういうときのファイターズはとても強いと思うので優勝、日本一ともにファイターズと予想しました。

私の順位予想は人気があるチームだからとか、引退する選手がいるからとか、理由が期待していたのと違う…と思われるかもしれないですが、野球を観ているとなぜかそういう力を強く感じます。
1年が終わって全然当たっていなかったら勝手なことばかり言ってすみません…。

勝手に予想しておいて言う言葉ではないですが、今年もたくさん野球観戦を楽しみたいです。

皆さんにも一緒にプロ野球観戦を楽しんでもらえるようなコラムを書けるように頑張ります。

香澄明希