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ENTERTAINMENT  /  2019.05.25

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ただの歴史映画ではない!?「愛と正義」の物語

こんにちは!kolmeの香美です:)
最近は名作を巡る旅をしていました。今までは受賞作品などに全くこだわらずに映画を観ていましたが、少しそういったところにも気をかけて観てみようかなと思いました(笑)

今回私が観た作品はグラディエーター(2000年)です。

あらすじ

西暦180年。
ローマ帝国の皇帝マルクスからの信頼が厚い将軍マキシマス。ある日、皇帝から時期皇帝の座を継いでほしいと打ち明けられる。
しかし、皇帝という座に固執するマルクスの息子コモドゥスにより、皇帝が殺害されてしまう。マキシマスは処刑を命じられる中逃げ出し、故郷にいる妻と子供の元へ向かう。だが戻った頃にはすでに遅く…。
というあらすじです。

2時間半があっという間!

2時間半がこれほどあっという間に感じる作品はない、さすが数多くの賞を受賞しているだけある…と認めざるを得ない映画でした。

この時代を舞台にした作品は、どうも男性向けの作品になりがちという考えにどうしてもなってしまっていたので、観ることに引け目を感じていましたが…本当に観てよかった…!
逆に、今まで観ていなくて本当にすみません!という思いになりました…(笑)

それはどこから感じたかというと、マキシマスの最愛の家族をコモドゥスによって殺害されてしまったシーンでした。
このシーンを観た瞬間に「あ、これはただ闘志メラメラな歴史映画ではなくて、愛と正義の映画だ」と感じました。

この時点で、物語の最終地点が何なのかが明確にわかりますよね。
これは物語のキーとなるシーンで、視聴者全員が団結する場所だと思います。

たまに「これは一体何を伝えたくて、今は何をしている場面なのか??」と疑問に思う作品があるので、とても安心しました(笑)

女性も観やすい

かつて将軍であり皇帝からの信頼も厚かったマキシマス、そしてラッセル・クロウが演じているだけあって最後まで強い心で鑑賞することができました。

女性にもとっても観やすいですし、マキシマスが最後までひとつの目的に向かって戦う姿が素晴らしいので、ぜひみなさんにも観てほしいです。

KOUMI

KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット『kolme』で活動中。
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。
リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。