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GO OUT  /  2019.08.08

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沖縄で釣れた!謎の「クワイカ」を食べてみた

こんにちは!おかまりこと、岡田万里奈です!
今回は沖縄にて、南にしか生息しないと言われているクワイカを釣ることができたので、その釣行日記です!

クワイカとは?

まず、クワイカとはなんぞや?という方のために、ざっくりと解説します!

私も今回釣るまでは知らなかったのですが、アオリイカには大きく分けて3種類のイカが存在します。アカイカ、シロイカ、クワイカです。

アカイカは、俗に言うレッドモンスターになるやつです。日本最大だと、5kg以上60cm近くのイカが発見されています。まだまだ海には大物が潜んでいる可能性有りです。

シロイカは、そこまで大きくはならないものの、3kgくらいまでは確認されているそうです。日本国内に広く生息しているため、主なターゲットはこのシロイカ。一番有名なアオリイカです。

そして最後、今回私が釣ったイカがこのクワイカ。大きいもので500gくらいにしかならない小型のイカで、以前は沖縄よりも南にしか生息しなかったと言われていますが、現在では九州などでも発見されているとのこと。どちらにせよ、都民のわたしには旅行をしなければ出会えない魚なのです。

今回のタックル、仕掛け

今回もいつもと同様エギングロッドに、YAMASHITAの餌木です。沖縄は浅場が多いとのことだったので、シャローエリア仕様の餌木を持って行ってます。

大きさは1.3号〜3.5号まで幅広く。

餌木の収集グセのある私は、ただただ持ち歩きたいだけなんですけどね(笑)

地元のおじさんが突然に

そう、今回なぜ急にイカを狙ったかというと、超アウェイエリアの沖縄で、全然釣れなーい!と嘆いてた私に、地元のおじさんたちが、ここにイカいるよ!と声をかけてくれたからなんです!

水面を見てみると、アオリイカの小さいのが3〜4杯ちらほら。

沖縄は浅場の上に、水が綺麗なので、少し沈んでるイカでさえ簡単に見つけることができます。さらに餌木を投げ込んでみると、船の陰に隠れてたイカたちまで、餌木を追いかけて出てきました。

秋イカ釣りを楽しんでる気分で、なんだかわくわく。だがしかし、これがなかなか釣れません…。

粘った結果

とかなんとか言ってましたが、粘りに粘って、ようやくゲット〜!

勝因は、粘り強さもありますが、固定観念から外れたこと?!かもしれません。

まずイカが小さかったので、2.5号の餌木から投げてみたのですが、追いかけてくるけど釣れない…ということの繰り返し。もしかして食べにくいのか?と思い、1.5号、1.3号と餌木のサイズをどんどん下げて、一口大にしていきました。

でも釣れない…なんでだろう…と、最後に使ったのが3号の餌木!自分の身体半分くらいもあるエギですが、イカたちは躊躇せず飛びついてくるんですね。野生の獰猛さには感服!食べやすければいいというものじゃないのかもしれませんね。まだまだ謎は深まるばかり…。

これクワイカじゃない?!

と、同行していたエギンガーに言われ、え?クワイカってなに?となったものの、珍しい種類なのか〜と嬉しくなり、だんだんにやけてきました。

東京に住んでるとさすがに釣れない種類だそうで、私もネットを見ながら見分け方を確認しましたが、いまいちわからず(笑)

でも長年エギングをやってる相手が言うのだから、まあ間違いないと思います(人任せ)

というわけで、初魚種のクワイカをゲット。うれしー!

調子に乗って

次のポイントについても、餌木を一投。

すると、一撃。ズンっ!と重く当たって、すぐにイカが釣れました!これはちょっといいサイズ。

イカ好きの母が、せっかくだから食べようよー!というので、沖縄でまさかのキープ。さて沖縄のイカはどんな味なのでしょう?

あんまり変わらなかった

文字通り、イカの味はイカでした。

でも沖縄にて、みんなで外で食べるイカは、なんだか美味しく感じたのも確かです。

沖縄の魚は、いつも釣れてもリリースしてしまうので、食べたのは初めて。これもまたいい思い出になりました♪

沖縄釣行ファーストフィッシュは、クワイカ。沖縄に行った際は、ぜひ狙ってみてくださいね〜!
また次回も沖縄釣行記書きます^^

    岡田万里奈

    釣り好き一家の一人娘です。アオイソメはもう噛みちぎれるレベルまできています。よろしくお願いします!

    【テレビ】
    テレ玉「フィッシング倶楽部」(不定期出演)
    釣りビジョン「釣りステ釣会議」(不定期出演)

    【新聞連載】
    日刊スポーツ 「オカマリの雨のち晴れ、いっつも釣り!」