SCRAMBLE

SPORTS  /  2019.09.13

8946

東京ドームが田中賢介カラーに染まった『FINAL』

こんにちは。香澄明希です。
9月10日・11日に東京ドームで行われた、北海道日本ハムファイターズの田中賢介選手現役引退関連プロジェクト「FINAL」シリーズを観戦しました。

東京ドーム全てが賢介カラーに

田中賢介選手は1999年ドラフト2位で日本ハムファイターズに入団し、今年で20年。

野球選手になる夢を叶えるとメジャーリーグにも挑戦し、日本人選手通算50人目のメジャーデビューも果たしました。
2015年シリーズから北海道日本ハムファイターズに復帰し、現在もファイターズの中心選手として活躍しています。

しかし昨シーズンのオフに2019年シーズンでの引退を表明しました。
引退を1年前に公表するのは異例ですが、引退宣言をした方が周りがやりやすくなる、気を使わせなくて済むかなと思った、と…田中選手の人柄が伺えます。

ファイターズは2003年まで本拠地を東京ドームとしており、田中選手自身も高卒1年目の2000年に初安打、翌2001年に初本塁打を記録した球場でもあります。

ファイターズの本拠地は現在札幌ドームですが、東京ドームの主催試合最終シリーズ、9月10日・11日・12日でも田中選手の引退プロジェクトが行われました。

10日は千葉ロッテマリーンズ戦。
開場が16時半だったので、田中選手の姿を目に焼き付けようと試合前練習から見学しました。

10日、11日の2日間は先着2万人に田中選手のオリジナルタオルがプレゼントされました。

2日とも代打で出場した田中選手。

田中選手の名前がコールされるとその日一番の歓声が湧き上がり、球場中が田中選手のカラーであるピンクで染まり、とても綺麗で私自身もつい感極まってしまいました。

10日のマリーンズ戦、11日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦ともにビジターチームの応援席からも聞こえる「賢介」コールの一体感。

11日の打席でヒットを放った瞬間は、イーグルスの応援席からも大きな歓声があがりました。

ファイターズファンだけでなく、野球ファンみんなに愛されている田中選手。
もうこの姿を見られなくなると思うと、とてもさみしい気持ちでいっぱいです。

田中選手は9月1日に日米通算1500安打を達成し、日本通算1500安打までも残り6本。

試合数もあとわずかとなってしまいましたが、最後の日まで精一杯応援したいです。