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SPORTS  /  2019.09.20

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号泣…田中賢介選手の東京ドームラストゲーム!

こんにちは。香澄明希です。
9月12日、とうとう田中賢介選手の東京ドームラストゲームを観戦しました。

緊張のスタメン発表

田中選手はセカンドでベストナイン6回・ゴールデングラブ賞を5回受賞しているので、スタメン発表では「セカンド田中賢介」を期待したのですが、6番DHで出場。

試合前セレモニー

試合前にはセレモニーが行われ、田中選手の東京時代の活躍を振り返るVTRが放映されました。

本当はこの日が来て欲しくなかったです。

田中選手がプロ入りした時の日本ハムファイターズの監督、大島康徳さんからの花束贈呈。

大島監督は田中選手のプロ入りと同じ2000年からファイターズの監督を務めました。
1999年のドラフト会議で3球団競合の田中選手を引き当て「ファイターズの田中選手」を誕生させた監督でもあります。

対東北楽天ゴールデンイーグルス戦

東京ドームで2連敗中の北海道日本ハムファイターズでしたが、大田泰示選手の自己最多19号ホームランや宮西尚生投手の自己最多を更新する42ホールドの活躍もあり、ファイターズが4-2で勝利。

ホームランを打った大田選手。

田中選手の東京ドームラストゲームを勝利で飾りました。

この日1番の盛り上がりは8回の裏。

ファイターズがリードしていたため、このままだとこの回がファイターズ最後の攻撃。
打順は3番西川遥輝選手から。6番の田中選手にあと1打席まわすためには誰か1人が塁に出ること、そしてダブルプレーをとられないこと…。

東京ドーム中に緊張感が走り、バッターボックスに立つ選手への声援も一際大きくなりました。
結果4番の中田翔選手がフォアボールを選び、5番の近藤健介選手はセンターフライ。

田中選手、東京ドーム最終打席

みんなの想いが届き、田中選手の4打席目に繋がりました。

東京ドーム中の鳴り止まない「賢介コール」。

いいところを見せようと必死に頑張ったが空回りしてしまった、と後のヒーローインタビューで答えていましたが、田中選手はこの日ノーヒット、最終打席も7球粘ったすえのレフトフライ。

けれど田中選手へと繋いだファイターズナイン、繰り返される賢介コール、そして田中選手らしい粘りの打席…全ての想いに涙が止まりませんでした。

ヒーローインタビューは大田選手、宮西選手が呼ばれたのですが、宮西選手に呼び込まれて田中選手も登場。

田中選手を呼び込む宮西選手と大田選手。

ちょうど19年前の2000年9月12日に初出場、初打席を経験した田中選手の東京ドーム最後のヒーローインタビュー。

初スタメン、初ヒット、初打点、初ホームラン、初盗塁、そして1000安打もここ東京ドームで達成し、2回の代打ホームラン、ランニングホームラン、サヨナラヒット…たくさんの喜びを東京ドームのファンに見せてくれた田中選手。

この日はファイターズの東京ドーム本拠地最終戦のため、ファイターズの選手全員が挨拶に。

田中選手はこのあとグラウンドを一周してみんなに手を振ってくれましたが、号泣していたため写真は撮れませんでした。

けれどこんな素敵な日に観戦することができてとても幸せでした。

オリジナルTシャツのプレゼント

私が着ているのは、この日の来場者にプレゼントされたオリジナルTシャツ。

球団からの愛情が伝わるTシャツです。

背中にもThanksの文字。

裾には田中選手カラーの背番号3。

この日の全てを大切にしようと思いました。
たくさんの喜びと感動をありがとうございます。