SCRAMBLE

GO OUT  /  2019.10.17

22342

今年は小ぶり!?数釣りの秋イカを一足お先に!

こんにちは!おかまりこと、岡田万里奈です!
残暑の残る9月の頭、今回は数釣りの期待ができる秋イカ釣りに行ってきました!
去年のこの時期はお持ち帰りできるようなサイズがじゃんじゃん釣れたのですが…今年の秋イカは一体どんな感じなのでしょうか?!

まずは、お気に入りのエギを紹介!

今回使用した餌木は、YAMASHITAの餌木2.5号!

エギというと定番カラーはオレンジやピンクのイメージがありますが、私が好きなのは茶色や青などのちょっと地味なカラー。

本物の魚の色に似ているので、リアルベイトカラーと呼んでおります。

布の下のテープの色にはあまりこだわりのないタイプですが、本物のエギンガーは外側の色だけでなく、下地の色と空の色を合わせて選んだりするんだとか…奥が深すぎてついていけませんね…(笑)

わたしの場合は精神論!自分の信じたカラーで釣りをする!これが一番釣果に繋がると思っているので、今回はこれでなんとか一杯釣ろうと思います!

ところで…

余談が多くてすみません…(笑)みなさんは、イカがどんな風にエギに寄ってくるか知っていますか?

イカは意外にも獰猛で、1つのエギにワーッ!!!と寄ってたかって、総攻撃してきます。(居ればですが)

ちょっと画質が悪いですが、下のオレンジのマルポチがエギで、その上の白いのが全部イカです。この集合率、すごいでしょ?!?!

こんな調子で、勢いよく集まっては来るものの、近くに来ると警戒して意外と抱かなかったりもします。

この駆け引きというか、抱くか抱かないかのせめぎ合いが、見えイカ釣りの最大の魅力だと思います!

そんなこんなで…

さて、イカでも探すかーと思いながら、海の中を覗いてみると、なんとなんとこんなにたくさんの魚が!!!

東京の海はなかなか下まで見えませんが、私の大好きな沼津の海はこんな海底まで丸見えなんです。

小魚がたくさんいるということは、それを食べる魚もたくさんいるということ。このワクワク感がたまりません。

と、そんなこんなしてるうちに、水面にイカがやってきましたよーーー!!!!

そして、すんなりと!

今回の群れは、4杯くらい。

見つけた瞬間、エギを投入し、ピュンピュンと2回くらいしゃくると、なんのドラマもなく速攻エギがアタック!一瞬で抱いてしまいました…(笑)

さっきの駆け引きの話は、何だったんだろうというレベルで、簡単に釣れてしまう展開。小さいけど、立派なアオリイカです。(笑)

喜んでいるのも束の間

ちっちゃくても、墨はちゃんと吐く…!!!この日は、イカ狙いのくせに白い服を着ていってしまったので、めちゃくちゃ焦りました。ギリギリのところでどうにか回避!

イカ釣りが久々で、真っ黒コーデで挑むのを忘れていました。今までどれだけの服がエギング用に変わってきたか…(笑)

イカ墨は意外と粘り強く、洗濯しても落ちないことが多いので、もしこれからイカを釣ろうという方は、是非形から入ってくださいね!間違いなく最初は、全身黒コーデをお勧めしますよ!

そして、ちゃっかり

またかよ!と突っ込みたくなるかと思いますが、本当この釣り好きなんです(笑)

潮目と一緒に流れてきたゴミがあったので、もしかしたらシイラなんかついてないかなーと思ってなげたら、ビンゴ!!!!

ちっちゃいペンペンですが、スペシャルゲストのシイラが釣れてくれました!

小さくても引き味は抜群。ミニイカに続いて最高に楽しませてくれます!もうそろそろ釣れなくなっちゃうかな。

また来年!と一方的に再会を交わし、今回はリリースしました。また会えるかなー!

皆さんも海を覗いてみてください!

さて、夏の代名詞シイラから秋の代名詞アオリイカまで、季節を跨いで楽しめた今回の釣り。

今年は例年に比べてイカもまだ小さく、シーズンインが遅いように思いますが、これからどんどんアオリイカも大きくなり、また痺れるような駆け引きを楽しませてくれるでしょう。

今回は残念ながらこの一杯しか釣れませんでしたが、また改めて真剣に狙いにいきますよー!

皆さんも近くに海があったら、ちょっとだけ覗いてみてくださいね!もしかしたら、アオリイカが水面で、スイスイ泳いでるのが見えるかもしれません。

    岡田万里奈

    釣り好き一家の一人娘です。アオイソメはもう噛みちぎれるレベルまできています。よろしくお願いします!

    【テレビ】
    テレ玉「フィッシング倶楽部」(不定期出演)
    釣りビジョン「釣りステ釣会議」(不定期出演)

    【新聞連載】
    日刊スポーツ 「オカマリの雨のち晴れ、いっつも釣り!」