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SPORTS  /  2019.11.01

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【日本シリーズ】勝敗を分けた理由を考えてみた

こんにちは。香澄明希です。
スポーツ観戦が大好きで、プロ野球観戦についてコラムを書いています。
先日はプロ野球最終戦の感動について書かせて頂きましたが、今回は個人的に勝敗を分けた理由かな、と思うことを書かせて頂こうと思います。

その前にとても印象に残ったのが、試合開始直前まで一人でダッシュや素振りを繰り返していた、ホークスの福田秀平選手。

一人一人の気持ち

福田選手は国内FAの権利を持っており、もしかしたらホークスでプレーするのがこれで最後になるかもしれないと思うと、余計にひとつひとつのことを大切にしているように見えて、FA宣言するのかなぁととても気になりました。

最終戦の球場ごはんに選んだのは、お好み焼「鉄板焼パチパチ」のお好み球(390円)

明太子味のお好み焼きボールは、福岡ソフトバンクホークス対東京読売ジャイアンツの戦いにぴったりかなぁと。

ジャイアンツの先発投手は菅野智之投手。

ジャイアンツは日本シリーズで1勝もできず、球団史上29年ぶりの4連敗で負けてしまったのですが先発投手は4戦とも悪くなく、菅野投手もこの日の4失点は全て守備の乱れが原因だったように思います。

そして、ホークスは送りバントが多いチームだと以前このコラムにも書きました。
ホークスはパ・リーグのため普段DH制でピッチャーには打席が回ってきませんが、6回裏にマウンドにあがったルーキーの甲斐野央投手が7回表そのまま打席に立った際に、バントヒットをきっちり決めたこと。

いつも通り投げ、打ち、守備の乱れがない。そして普段していないことも当たり前にきちんとする、ルーキーもベテランも全員で…というのがホークスの日本シリーズ4連勝の理由かなと思いました。

ホークスは、
・2011年の中日ドラゴンズ
・2014年の阪神タイガース
・2015年のヤクルトスワローズ
・2017年の横浜DeNAベイスターズ
・2018年の広島カープ
そして今年2019年のジャイアンツと、6度の日本一をセ・リーグの6チーム全てで制覇。

ジャイアンツは7年ぶりの日本一を目指していたのですが、それがプレッシャーとなり浮き足立っていたように感じました。

また、3回裏の守備のあとに円陣を組んだホークスは4回の表にしっかり得点をし、連勝中ながら少しも油断したり、気を緩める様子がありませんでした。

9回裏4対3、ツーアウトで打席に立った亀井善行選手は7球粘ってフォアボールを選び、登場した坂本勇人選手。

ホームランが出れば逆転勝利のジャイアンツ。
ここで終わらせようという森唯人投手と、ここで終わらせないという坂本選手から伝わる緊張感は今思い出しても心臓がドキドキし、身体中が震えるほどでした。

ただ観ている私たちでさえこんなに緊張していた中、選手の皆さんはどれほどの緊張感の中で試合をしていたのだろうと思います。
この4勝0敗は、いつも通りの力を発揮できたホークスと、発揮できなかったジャイアンツの経験の差でしかなかったように思いました。

ホークスもジャイアンツも両方好きなチームなのでこの日は両方応援しながら観ていましたが、5年ぶり37度目のリーグ優勝をしたジャイアンツのセ・リーグ優勝記念タオルもしっかり購入しました。

ペナントレース、ポストシーズンともに終わってしまいましたが、これからは侍ジャパンの戦いがあります。
まだまだプロ野球を楽しく観戦したいです。

    香澄明希

    元レースクイーン。
    MC、グラビア、モデル等様々なお仕事をさせて頂いています。
    スポーツ観戦が大好きで夢は始球式!