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SPORTS  /  2019.11.14

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来年のクラシック候補を探せ!大注目の2歳牝馬達

こんにちは!
馬事文化応援アイドル 桜花のキセキ・一瀬恵菜です。

数々のドラマが生まれています!秋のG1シーズン。
桜花のキセキとしても、岡山乗馬倶楽部さん、そして大井競馬場さんでLiveをさせていただいたり、活動も!競馬も!とってもワクワクする秋を過ごしております。

大出世レースとして注目の「東京スポーツ杯2歳ステークス」が16日発走!

さて!本日は「来年のクラシック候補を探せ!恵菜の2歳牝馬チェック」ということで。

2歳重賞も続々と結果が出ておりますが、今週11月16日(土)には「東京スポーツ杯2歳ステークス」が行われます!
私自身このレースは大好きで、「大出世レース」と考えています!

過去10年の勝ち馬をさらっと振り返りますと…2011年Vのディープブリンテと、2017年Vのワグネリアンは後に日本ダービーを制覇。2013年のイスラボニータは皐月賞を制覇。

その他、クラシックへの前哨戦や本番でも馬券圏内に入ったお馬さんが、10年以内だけでも数多くいます!
必然的にこのレースの勝利馬には注目すべきと思えますよね〜!

牡馬、牝馬両方登録がありますが、どちらにせよ牡馬に関しては東京スポーツ杯2歳ステークスを見届けてから考えたいと思います!

ということで今週の結果を楽しみにしつつ、現時点(2019年11月)での牝馬クラシック注目馬を何頭かご紹介します。

ウーマンズハート

やはり夏の新潟で驚かせてくれました「ウーマンズハート」です。

新潟2歳ステークスの勝ち馬ですが、新馬戦から直線で少し遊ぶようなところがありながら、しっかり脚を使い上がり3ハロン32.0。
能力を感じさせるデビュー戦から、スローペースとなった前走でも折り合いもつき、スタートも悪くないタイプです。

左回りしか経験がないのは気になりますが、今後右回りでも対応していければ、桜花賞はもちろん、オークスのように距離が伸びても心配ないと思います。
このままのテンションが上がりすぎないことが理想です!

リアアメリア

続いて、私のPOG指名馬でもあります「リアアメリア」です。

新馬戦の楽々8馬身差Vには驚きましたが、試金石となったアルテミスステークスも勝利。
先々のことを考えての騎乗だとは思いますが、正直道中はスムーズとは言えないレース運びで、何とか我慢した形でした。
それでも直線を迎えると、ステッキも数発入りましたが、最後は楽で流石の伸び脚でした。

前走で関東輸送を経験でき、+20キロの馬体増も好印象です。
個人的には前向きそうな気性的なので、輸送時間が少ない桜花賞の方がテンションも上がりすぎず、向いてくるような気がします。

中内田厩舎さんからは牝馬も牡馬もマイルの一級戦で活躍できるお馬さんも多いですし、楽しみです。

スカイグルーヴ

新馬勝ちからもう一頭だけ!「スカイグルーヴ」です。

父エピファネイア、母アドマイヤセプターの血脈なのですが、実は私自身、桜花のキセキで行っていたMy favorite(POGのように指名馬を決める企画)で、ラディアントパレス(アドマイヤセプターの16)を指名してたこともあり、少し気にかけていた一頭でした。
エアグルーヴの血脈に興味がある為、牝系にエアグルーヴが入っていると大変わくわくしてしまいます。

スカイグルーヴの新馬戦(東京芝2000m)は、1枠1番でハナを切る形となりましたが、ずっと持ったままの手応えでそのまま5馬身差Vでした。
新馬戦のメンバーレベルがまだ分かりませんが、それにしても持っている素質が違い過ぎる内容で、ラップタイムが示すようにずっと伸び続けていました。

この距離で新馬勝ちしていることもあり、オークスが見えてきますよね〜。切符をつかんで欲しいものです。

古馬になっても活躍する様な…2歳馬たちの将来に期待!

というわけで、牝馬限定のレースに絞ると12月には阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。
2017年のこのレースの勝ち馬ラッキーライラックは、古馬となって先週のエリザベス女王杯を勝ちました。
長く先々のことを考えて活躍してくれるのは大変嬉しいことですよね。

今年はどんなドラマが待っているのか…そして来年の牝馬クラシックはどんな盛り上がりを見せるのか…!
未だデビューしていないスターホースもいるかもしれません!

この記事をいつか振り返り、楽しめたらなと思います。

    一瀬恵菜

    馬事文化応援アイドル「桜花のキセキ」メンバーとして、2018年5月より活動開始。
    競馬場やウインズにて、ライブイベントやトークショー、予想番組等に多数出演。
    競馬好きの家庭に生まれたこともあり、幼少期から競馬に慣れ親しむ、桜花のキセキ一の競馬通。
    2019年5月に立ち上げられた、馬事メディア「HORSE CULTURE LOVERS」では、
    取材等も自ら行って記事を寄稿するなど、馬事文化を広めるための広報活動も積極的に行っている。