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限定記事
ENTERTAINMENT / 2018.05.29
59159
現実?虚構?映画『アイスと雨音』の魅力

中学2年生の時、クリープハイプが好きで。そこからクリープハイプのPV監督をしている松居大悟監督を知り、単館上映の映画にハマっていきました。そんな、私に映画好きへの道を開かせてくれた松居監督の最新作は『アイスと雨音』。中止になった舞台が映画になったということで、かなり注目度の高い作品でした。まだ上映しているみたいなので、機会があればぜひ!
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ENTERTAINMENT / 2018.05.29
59159
中学2年生の時、クリープハイプが好きで。そこからクリープハイプのPV監督をしている松居大悟監督を知り、単館上映の映画にハマっていきました。そんな、私に映画好きへの道を開かせてくれた松居監督の最新作は『アイスと雨音』。中止になった舞台が映画になったということで、かなり注目度の高い作品でした。まだ上映しているみたいなので、機会があればぜひ!
2018.08.18
シバノソウ
シバノソウです。『赤色彗星倶楽部』という映画を観ました。観る前から本当に楽しみ!という作品は久しぶりで、だけど正直、私はその期待がいい方向に働くという時だけではなくて。それでも私は自主映画だったり、小さな映画館で上映されている映画が大好きで。今回の作品は自主映画ながら、田辺・弁慶コンペでグランプリを受賞したりと注目されていましたが「私が見つけてきた」感があって、それも嬉しかったです。
2018.08.16
シバノソウ
シバノソウです。『聖なるもの』という、『花に嵐』と同監督の映画を見た際、引っかかるものがあり、「前撮った作品も見ることができればなにかわかるかな」と思い、お願いして見させていただいた作品です。結局、今回も完全につかむことはできなかったのですが、その考えさせてくれる余白が岩切映画の醍醐味であり、混沌がカオスではなく気持ちの良いものだったので、「またやられたな」と思いました。あと、音楽の使い方がうまくてずるいなと思いました。
2018.08.14
シバノソウ
「君だけでよかった。君だけがよかった。」 こんにちは、シバノソウです。『少女邂逅(しょうじょかいこう)』という映画をみました。今話題のモデル、モトーラ世理奈さんが出演されていたのですが、演技がとても良くて。第二の小松菜奈を彷彿とさせる、アンニュイで存在感のある演技は圧巻でした。この映画の監督は枝優花さんという女性で、映画にも「女性性」がとても出ているなと感じました。10代特有の痛み、これをここまでしっかりと描けるのは枝さんだけなんだなと強く思いました。
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