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SPORTS  /  2019.12.19

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【有馬記念2019】注目のポイントを解説!

こんにちは!
馬事文化応援アイドル 桜花のキセキ・一瀬恵菜です。

さぁいよいよ有馬記念です!
「世界でもっとも馬券が売れるレース」と言っても過言ではありません。
競馬を愛する皆様はもちろん、このレースだけは馬券を購入するなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それほどにも注目される熱きレースは、12月22日(日)中山競馬場で行われます!

さて本日は「有馬記念2019」の注目ポイントを挙げていきたいと思います!

「現役最強馬」と言っても過言ではない、大注目のアーモンドアイ

さあ、出走想定でのお話にはなりますが、なんといってもアーモンドアイの参戦決定はかなり気になるところ。

間違いなく日本最強馬と言ってもいい存在ですが、初めて走るトリッキーな中山2500mをどうこなしてくるのかは楽しみな部分です。

馬を管理する国枝栄先生は2007年にマツリダゴッホでこのレースを勝利していますが、今回はファン投票1位で挑む有馬記念。

彼女の参戦によって他陣営の動きは、より彼女を意識する形になると予想しています。チャンスを狙ってくること間違いなしでしょう。

アーモンドアイに挑む、実績十分の牝馬たち

さて、その他の牝馬さん達も大注目です!

前走オーストラリアのコックスプレートG1を制したリスグラシュー。
生涯成績を見ても大崩れが少なく、21戦6勝、2着8回、3着4回、着外3回と堅実な一頭。
歳を重ねるごとに強さの増している印象があり、ハーツクライの血を感じさせます。
432キロでデビューした馬体も、今年の宝塚記念では460キロまで成長し、大舞台で勝ち切る強さを持つ存在へと確立していったように思います。

同い年のアエロリットの粘り強い走りには、いつも胸が熱くなっています。
ハイレベルなメンバーの中でもハナを切って自らのレーススタイルで勝負する姿には、やっぱり強いなぁと何度も感じた一頭です。
どんどん白さが増す芦毛の馬体も美しく、彼女がペースを作ったらどんな有馬記念になるのだろうとワクワクする気持ちは止まりません!

そして、今年のジャパンカップを制したスワーヴリチャードからも目が離せません!
前走から坂路で大幅に自己ベストを更新してきましたが、なんと今回の1週前追い切りでも自己ベストを更新!
一杯の古馬一勝クラスのお馬さんを0.7秒追走し、1.6秒先着というのはさらによくなった印象を受けますし、彼の状態には注目せざるを得ない雰囲気があります!

虎視眈々と戴冠狙う3歳馬たちにも注目

3歳馬からはヴェロックス、サートゥルナーリア、ワールドプレミアがスタンバイ。
3歳牡馬クラシック三冠全てで大崩れが無かったのはヴェロックス。
長丁場の菊花賞でも崩れなかった点は評価すべきだと感じます。

サートゥルナーリアは天皇賞秋で古馬と対戦し、落ち着きの点などで幼さもあり6着。
しかし、右回りは5戦5勝であり、当日のテンション次第では巻き返しに期待がかかります!

ワールドプレミアは前走プラス12キロで挑んだ菊花賞で見事勝利。
春の悔しさを晴らす成長分を感じさせ、折り合い面も不安を感じないですし器用さもある一頭!

年に一度の祭典!有馬記念は12月22日発走!

ということで、まだまだご紹介したい出走予定馬は沢山いるのですが、一頭一頭調べてもこの1年の競馬を振り返られるような素晴らしいメンバーが揃いました。

このレースがラストランとなるお馬さんも多く、様々な思いがこみ上げます!
全頭無事に、沢山のファンの皆様の前で駆け抜けて欲しいと思います!

有馬記念、楽しんでいきましょう!

    一瀬恵菜

    馬事文化応援アイドル「桜花のキセキ」メンバーとして、2018年5月より活動開始。
    競馬場やウインズにて、ライブイベントやトークショー、予想番組等に多数出演。
    競馬好きの家庭に生まれたこともあり、幼少期から競馬に慣れ親しむ、桜花のキセキ一の競馬通。
    2019年5月に立ち上げられた、馬事メディア「HORSE CULTURE LOVERS」では、
    取材等も自ら行って記事を寄稿するなど、馬事文化を広めるための広報活動も積極的に行っている。