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SPORTS  /  2020.02.06

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一口馬主デビュー!前編~新馬戦を迎えるまで~

こんにちは。
馬事文化応援アイドル 桜花のキセキ・一瀬恵菜です!
昨年からこちらでお馬さんに関する記事を書かせて頂いています。
今年も発信して参りますので、よろしくお願いいたします!

桜花のキセキも楽しんでいる「一口馬主」

さて、皆様は「一口馬主」というのはご存知ですか?

以前私も記事で書かせていただいたのですが、一口馬主とは一頭の競走馬をさまざまな種類の口数で分割して出資者を募るシステムのこと。
私の所属する桜花のキセキは『YGGオーナーズクラブ』さんという一口馬主クラブで、応援アンバサダーをさせて頂いてます!

メンバー7人でそれぞれ7頭の牝馬を出資させて頂いてるのですが、現時点で4頭がデビューを迎え、星野菜々ちゃんが出資しているニーズヘッグは先日見事初勝利を挙げました。

私の期待の新馬・サンブリテニア

私が出資し応援しているのは、サンブリテニア(父ケープブランコ、母ハロースカーレット)という名前のお馬さんです。
栗毛色の馬体で可愛らしい形の流星(顔の模様のようなもの)がお顔にあり、とてもバランスのいい馬体をしていると思ったのが決め手でした。

父ケープブランコも日本で重賞Vの産駒も出していますが、まだまだ未知数。
その面白さをサンブリテニアと共に追いかけています。

YGGオーナーズクラブさんは一頭のお馬さんを1000口で出資するシステムで、例えると私の出資しているサンブリテニアは募集価格が1700万円/1口価格は1万7000円です。
色んな口数のクラブさんが存在しますが、YGGオーナーズクラブさんは気軽に一口馬主ライフを楽しめるクラブだと思います。

これまでも私は父が一口馬主をしていた関係で、一緒に応援に行ったり放牧や育成中に逢いに行ったりしていたので、実際に自分が一口馬主になると、またどんな気持ちになるのだろうと、デビュー戦をとても楽しみにしていました。

育成から、新馬戦までの長い道のり

去年の8月末にサンブリテニアは生まれ故郷の北海道を離れ、石川県の小松トレーニングセンターへ移動し、12月に飯田祐史厩舎へ入厩しました。

夏に北海道日高のファンタストクラブという場所へ会いに行ったのですが、カタログや募集動画で見ていた本馬を実際に生で見て触れると、「ようやく会えた…!」という気持ちでいっぱいになりました。
今後競走馬になっていくためのトレーニングを怪我せずに頑張ってほしい…!と夏にエールを送り…。
今年1月26日、とうとう新馬戦(デビュー戦)を迎えることとなりました。

しかし、このデビュー戦も出たいレースに簡単に出られる訳ではありません。
多くの競走馬がデビュー戦を迎えるべく出走登録をしているため、出走枠を狙って抽選になることも多いのです。

サンブリテニアも二週続けてレースを除外になりました。
これも一口馬主を体験して、1つのレースの重みをより感じるようになりましたし、日々調教して下さってる陣営の皆様の大変さを感じます。

ドキドキのデビュー戦は、記事後編にて!

やはりデビューの日にちが決まると、さらに楽しみと不安が大きくなりました。

夏に出会えたあの子がどういう成長を遂げているのか、パドックに出てくる姿を想像するだけで、遠い道のりさえも飛び越えてしまえそうな気持ちになります。
調教の時計も、レポートの更新を開くときはいつもドキドキしますが、日々成長していく記録は読み返すのも勉強になりました。

さて、次回の記事では「小倉競馬場遠征記」を書いていこうと思います!

読んでいただきありがとうございました!

    一瀬恵菜

    馬事文化応援アイドル「桜花のキセキ」メンバーとして、2018年5月より活動開始。
    競馬場やウインズにて、ライブイベントやトークショー、予想番組等に多数出演。
    競馬好きの家庭に生まれたこともあり、幼少期から競馬に慣れ親しむ、桜花のキセキ一の競馬通。
    2019年5月に立ち上げられた、馬事メディア「HORSE CULTURE LOVERS」では、
    取材等も自ら行って記事を寄稿するなど、馬事文化を広めるための広報活動も積極的に行っている。