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ENTERTAINMENT  /  2018.07.21

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必見。やるせない「世界の歴史」に触れる映画

こんにちは!callmeの香美です!今回は、去年私がポーランドへ旅行に行ったのですが、その旅行での関連作品をご紹介したいと思います。

今しかできないことに向かって走る。

1年は本当に短い…!
もう2018年が始まって、半年を過ぎましたよ〜…。

半年ながらにして振り返ってみると、今年は有難いことにたくさん忙しくさせていただいてます!

去年は4月にベトナムのダナンへ一人旅をし、11月にポーランドへ一人旅をしました!
半年に一回のペースで長期のお休みをいただいていました!

でも今年はまだそれがなく、いつかなぁいつかなぁとワクワクしていますが…(笑)

でも「今」の環境というものは、いつまでも存在しているわけではないですよね。
もっと私たちには「今」しかできないことがあって、そのために一生懸命走っている時期なのです。

日常は常に変わっている、ということですね。

そんな今回は、私がポーランドへ行ってきた理由に関連した作品をご紹介したいと思います。
このコラムでは何度か触れている題材ですが、また違った国、観点からの作品です。

映画『サラの鍵』

その名も『サラの鍵』。

1942年、ナチス占領下のパリ。
ユダヤ人一斉検挙によって、ヴェルディヴに連れてこられた人々の中に、少女サラはいた。

それから60年後。
パリに暮らすアメリカ人ジャーナリストのジュリアは、アウシュビッツに送られた家族を取材するうちに、かつて自分のアパートで起こった悲劇を知ることとなる。

パリからも、アウシュビッツへ送られた歴史があったことに驚きました。

実際、アウシュビッツでは現地のポーランドについてや、その場所で起こった出来事の他に大きく取り上げられていたのは、オランダについてでした。

ですので、パリでもまさかこんな悲惨な出来事が…、とは想像もしていませんでした。

ただでさえ今では、美しい芸術やファッション文化に溢れているパリでも、時代を遡ればこういった出来事があったのだなぁ、と改めて戦争のおぞましさについて実感させられました。

やるせない気持ち。忘れてはいけない歴史。

この物語は、実際の時代背景を基に作られたフィクションですが、人間の恐ろしさを助長させるようなものですね。

必ず帰ると弟に約束したサラ。この体験は、幼い子供にはとても…言葉が見つからないです。

それからおよそ60年後の2009年。物語は1942年と2009年を行き来します。

みなさんは2009年、何をされていましたか?

そう、今のような生活を当たり前のようにしていましたよね。
ですが、これはたったの60年前の話なのです。

今でさえも人種への批判が絶えない世の中ですが、サラが歩んできた人生はというと…。

物語を観るととてもやるせない気持ちになります。
だから私に何ができるんだ?という気持ちもありますが、この歴史が忘れ去られないような活動はやっていきたいです。

ありがたいことに、パリでのお仕事も決まり、パリの歴史について調べていたころでしたので、この作品をみなさんにご紹介させていただきました。

ぜひみなさんもこの作品を観てみてください。

KOUMI(早坂香美)

KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット『callme』で活動中。
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。
リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。

KOUMI

KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット『kolme』で活動中。
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。
リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。