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ANIME  /  2020.10.23

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悲しすぎる…【鬼滅の刃】鬼たちの過去まとめ

こんにちは、可恩です!

人間と鬼の仁義なき闘いを描く…大人気作品の鬼滅の刃♪その人気の裏には、個性豊かなキャラクターはもちろん、鬼達の存在も欠かせませんよね◎敵となる邪悪な鬼達ですが、元は同じ人間…。そして、それぞれがあまりにも悲しい過去を抱えているんです!今回は、そんな鬼達のバックボーンに注目していきたいと思います!

【下弦の伍】累の過去

鬼舞辻無惨のお気に入りでもあった塁。

鬼になる前の人間だった頃は、走ることや歩くことさえできないほど生まれつき体が弱く、両親に介抱されながら寝たきりで過ごす子供でした。

そこへ現れた無惨によって鬼となった塁は、健康体を手に入れた代償として、人間しか食べられない身体になってしまい、父の知人を殺めてしまうことに…!

それを知った父は塁を殺し、自分たちの命も経とうとしていましたが、塁は逆上して両親を殺害。

「丈夫に産んであげられなくてごめん」という母の死に際の言葉で自らの行動を後悔したものの、時すでに遅し…。

その過去の悲しい経験から、鬼同士で偽造家族を築くことで寂しさを埋め合わせていたのでしょう。

子供ながらに鬼となってしまった可哀想なキャラクター。那田蜘蛛山でのストーリーはとても心が締め付けられましたね…。

【上弦の陸】妓夫太郎&堕姫の過去

鬼になる前から堕姫と妓夫太郎の二人は実の兄妹で、生まれは遊郭の最下層である羅生門河岸でした。

兄の妓夫太郎は生まれつき容姿が醜く、ゴミのような扱いをされていたものの、妹の堕姫は幼いころから大人もたじろぐほど綺麗な顔立ちで大切に育てられていました。

そんな妹を憎むどころか自慢に思っていた妓夫太郎でしたが、ある日、仕事中に侍の客と揉めてしまった堕姫はかんざしで侍の目を失明させてしまい、その報復として生きたまま炎で焼かれてしまいました。

帰ってきた妓夫太郎は侍に斬られてしまいましたが、妹が受けた仕打ちとお金で人を弄んでいた者たちを憎み、持っていた鎌で周囲の人物を滅多殺しに…。

そこに現れた上弦の弐である童磨の勧誘によって、二人は鬼となりました。

とても可哀想な仕打ちを受けた二人…。鬼になっても幸せにはなれないけど、二人にとってはこちらのほうが幸せだったのかもしれませんよね。

とりあえずこんな風にさせてしまった大人たちが酷いですよね…。

【上弦の壱】黒死牟の過去

鬼になる前は、戦国時代の武家の家系に継国家に長男として生まれた継国巖勝という名前でした。

実はこの巖勝は、後に最強の剣士となる継国縁壱の双子の兄で、双子ということでしたが様々な理由から後継ぎが決まっていたので、いつしか縁壱のことを下に見るように…。

二人は隔離されて育てられていましたが、ある日、縁壱が自分よりも強い剣士の才能を持っていることに気付いてしまった巖勝。

それからというもの、縁壱と巖勝の立場が逆転したのですが、それに気付いた縁壱は失踪。

やることなすことに嫉妬を覚えていた巖勝でしたが、10年の時を経て失踪していたはずの縁壱と再会!再会した時、縁壱は剣術を更に磨き、鬼殺隊となっていました。

それを追うように鬼殺隊となった巖勝は全てを捨てて努力したものの、やはり及ばず…。

悩んでいた巖勝の元に無惨が現れ、彼は鬼になってしまいました。

"強くなりたい"という思いに漬け込み、無惨は鬼殺隊である者を鬼に誘いました…。

やはり無惨の罪は重すぎますよね。

ただの悪役じゃない…!

いかがでしたか?

悲惨で心苦しくなる過去ばかりですよね。

悪役ではあるものの、過去を知れば知るほど鬼達の事が憎めなくなる…。もはや、彼等も被害者なのではないかと思えてきます!

ただの悪役なのではなく、ちゃんと敵側にもバックストーリーがあるのが素敵ですよね。

他の鬼達の過去も号泣必須です。続きは作品でチェックしてみてくださいね♪

可恩(かのん)

元「清 竜人25」の第6夫人「清 可恩」、元SKE48、元ももいろクローバーの高井つき奈プロデュースアイドル「simpatix」の初期メンバーとして活動。現在は「Dreamy Melts」として自身が作詞曲、ボーカルを務めるバンドを結成。アイドルとバンドの両方を持ち合わせたマルチな活動から今後も目が離せない。

可恩

元「清 竜人25」の第6夫人「清 可恩」として活動。現在は「Dreamy Melts」として自身が作詞曲、ボーカルを務めるバンドを結成。アイドルとバンドの両方を持ち合わせたマルチな活動に今後も目が離せない。

Twitterアカウント→@Dreamy_Canon