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ANIME  /  2020.12.05

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ワンクールなのにクオリティが高すぎたアニメ3選

こんにちは、可恩です!

アニメファンとの会話の中で「ワンクール」という言葉をよく耳にすると思いますが、これは大体1シーズンに放送される12話〜13話のことをひと括りに指します。話数が多ければ起承転結を上手く表現することもできますが、短い12話程度で完結させるのって実はとても難しいんですよね!
そこで今回は、ワンクールなのにハイクオリティだったアニメ作品をご紹介したいと思います◎

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

アニメの放送以降、劇場版公開が早々に決まったものの…様々な観点から延期に延期を重ねた上、やっとの思いで劇場版が公開されたヴァイオレット・エヴァーガーデン。

「マジで泣ける」反響を呼び、アニメファン以外をも虜にし、映画は大盛況◎グッズやパンフレットも常に売り切れ状態でした。

作画クオリティやストーリーなど、京都アニメーションの素晴らしさを再認識させられる作品で、これがたったの13話で描かれていると思うと鳥肌が…。

ストーリーはオムニバス形式で、主人公であるヴァイオレットの成長ストーリーを背景に、様々な人の想いが「手紙」を通して伝えられます。

1話目を観たときから、スクリーンでの感動を確信していたほどのハイクオリティの作品!

とにかく涙腺崩壊の感動アニメですし、見て損は絶対にさせないと強くオススメできる作品ですので、まだ観ていない方は要チェックです◎

「月がきれい」

本作は、ワンクール神アニメの殿堂入り作品とも言われる「Angel Beats!」を手掛けた監督・岸誠二さんが指揮を取るオリジナルアニメーション作品ということで話題に!

全12話のワンクールで描かれる中学3年生の恋模様は「ありがちだなぁ…」なんて思いながら放送当初は観ていたのですが、観終わる頃には「こんな美しくて素敵な純愛アニメはあるのか」と溜息をついてしまったほど◎

アニメのクオリティはもちろん、起承転結から楽曲のひとつひとつに至るまで、とても繊細に描かれていたのが印象的で「淡い」って言葉を具現化したらこうなるんだろうな、という作品でした。

そして、誰もが「あの頃」を思い出せるような作品。初めてアニメから温度のようなものを感じたのも驚きでしたね!

さすが岸誠二監督作品。純粋で優しい気持ちになれる恋愛アニメを観たい方へオススメです。

「宇宙よりも遠い場所」

こちらもワンクール神アニメと称される「ノーゲーム・ノーライフ」という作品を手掛けた最強チームの完全新作アニメとして話題に!

名前からして少しSF要素があるのかな…?なんて思っていたのですが、蓋を開けてみたら、女子高生が南極を目指すという更にぶっとんだストーリー設定でした(笑)

なんとなく女子高生が出てくる青春モノって、エンドまで見えてしまうセオリーがある感じがして毛嫌いしていたのですが…普通の青春アニメとは一味違うのが本作品の見所。

夢を諦めずに不可能を可能にしたり、南極に行くシーンにリアリティがあったり、そこで感じた心境がフォーカスされていたりと…青春描写はあくまで「器」であり、人間味の溢れる内容がギュッと詰まっていたのが魅力的でした◎

作品の雰囲気からは、そう見えないのも素敵な所。なんだかサプライズされた気持ちですし、話題になっていた理由がよく分かります。

なんとなく雰囲気が苦手だから…で観てこなかった方には、逆にオススメ。

女子高生から人生を考えさせられる、素敵なワンクールアニメ作品でした!

神アニメに、話数は要らない。

いかがでしたか?

本当に素晴らしい作品は、長く語らずともワンクールでも事足りてしまうのかもしれません。

他にも先程名前を挙げた「Angel Beats!」や「ノーゲーム・ノーライフ」など、数え切れないほどのワンクール神アニメが存在しています◎

今回紹介した作品は話数も短く観やすいと思いますので、忙しい方やアニメ初心者の方にもオススメです♪

可恩(かのん)

元「清 竜人25」の第6夫人「清 可恩」、元SKE48、元ももいろクローバーの高井つき奈プロデュースアイドル「simpatix」の初期メンバーとして活動。現在は「Dreamy Melts」として自身が作詞曲、ボーカルを務めるバンドを結成。アイドルとバンドの両方を持ち合わせたマルチな活動から今後も目が離せない。

可恩

元「清 竜人25」の第6夫人「清 可恩」として活動。現在は「Dreamy Melts」として自身が作詞曲、ボーカルを務めるバンドを結成。アイドルとバンドの両方を持ち合わせたマルチな活動に今後も目が離せない。

Twitterアカウント→@Dreamy_Canon