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SPORTS  /  2018.08.06

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【競馬界の伝説】砂の女王ホクトベガの魅力を語る

はじめまして!お酒と競馬をこよなく愛するおっさん女子、河原まゆです!
これから、大好きなお馬さん達についてだったり競馬場レポだったり、たのしんで記事を書いていけたらいいなと思ってます!!よろしくお願いします!!

初回は、大好きなお馬さんシリーズ第一弾!砂の女王とも呼ばれていた「ホクトベガ」について書きたいと思います!!!いえーい!

砂の女王伝説

大切にしてるホクトベガちゃんのぬいぐるみです。

女王と言ってるのでお分かりのように、ホクトベガは牝馬(女の子)です!

牝馬にしては力強い馬体でしたが、虚弱体質だったこともあり、あまり期待はされていませんでした…。

3歳と少し遅いデビュー。
それに加えて同期には、ベガという同じ一等星の名前を持つ牝馬がいました(しかも桜花賞とオークス制覇の二冠!ホクトベガはその時5着6着…)。

そんななか迎えたエリザベス女王杯では、ホクトベガは9番人気。誰もがベガの勝利では?と思っていたところ、

「ベガはベガでもホクトベガ」

という名実況が飛び出し、ホクトベガが勝利! ベガの三冠を阻止し、砂の女王伝説がはじまったのです!

その後も、芝のレースの成績はあまり振るわなかったものの、交流重賞を10連覇するなどダートでのホクトベガの強さは天下一品!!

「女王様とお呼び!」といった実況も飛び出したほどでした。

ドバイの悲劇

周りの牝馬達が母になっていく中、ホクトベガは7歳まで走り続けました。

そして引退レースとして、当時でいうとダート馬世界一決定戦ともいえる「第2回ドバイワールドカップ」に出走することになりました。

当時は生中継などされてなかったため、結果を楽しみにしていた競馬ファンの耳に飛び込んで来たのは、ホクトベガが予後不良になったという知らせでした…。

ホクトベガは最終コーナーで転倒し、後続の馬が近づいてきたのを、自分の体を投げ出して騎手を守ったといいます。ドバイでホクトベガは星になったのです。

永遠の砂の女王と呼ばれるのには…

ちなみに、このホクトベガちゃんは第19回帝王賞の時のホクトベガちゃん。

ホクトベガの活躍のおかげで、それ以降中央競馬でもダート路線が整備されはじめたとも言われています!

また、中央と地方の交流競争もホクトベガが盛り上げたからこそ、今や定着しているのだとも言えるのではないでしょうか!

戦績はもちろんのこと、競馬界に与えた影響も大きいのです。
だからこそ、ホクトベガは永遠の砂の女王なのです!!!

ちなみにわたしの持ってるホクトベガのぬいぐるみは、第19回帝王賞の時のホクトベガちゃんです!

わたしもホクトベガのように男性に負けず劣らず強い女性になりたいですね!!
全力で走り抜けたいものです!!

今回は簡単な紹介しか出来ませんでしたが、是非ホクトベガについて皆さんに知ってほしいです!

河原まゆ(かわはら まゆ)

ゼロイチファミリア所属。
週プレ酒場のスタッフとしても働いています。お酒と競馬をこよなく愛し、週末にはメインレースの予想をTwitter上で繰り広げています!
Twitter:@_mayuuu___