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GO OUT  /  2021.02.26

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釣れない時はこれ!パンフライで狙う、多摩川の鯉釣り。

こんにちは、おかまりです。

寒いんだか暑いんだかわからず、着るものを選ぶ今日この頃。
2月の海は、本当に釣れない、辛い時期です。(陸っぱりの場合)

ということで、今回はちょいと海を離れて、東京在住のわたしでも手軽にいけて楽しめる、多摩川の鯉釣りに行ってきました!

パンフライって?

さて、タイトルにもありますが、今回はフライフィッシング!

「パンフライ」という、パンに似せたフライを使って釣りをします。
毛鉤というと、虫に似せるのが一般的ですが、パンフライはパンを模して作った毛鉤。

写真だとてるてる坊主にしか見えないのですが、水面に浮いていると毛がふわっとなって、まさにパンそのものなのです!

パンを投げる

つづいて、ちぎったパンを投げていきます。

これは鯉がいるかどうかチェックするとともに、パンが流れてくるという意識を鯉につけるためです。チャミングと呼ばれます。

釣り方はパンの群れの中に、毛針を落とし込んで、パンを食べてたら毛針食べちゃった!ってなる仕組みです。

意外と頭のいい鯉

というわけで、鯉が姿を現しましたよ〜!

パンをパクパク。

なんか微妙に食べるのが下手な気が…(笑)
何度もパンを食べ損ねています。

そして、毛鉤が目の前に。

…食べるか?…食べるか?緊張の一瞬。

が、しかし、鯉は頭が良く、フライだけ見切ってきれいに避けていきます。

よし、きた!

そして、釣り続けること5時間…

ついに、その時がやってきました!

鯉は、食べ物を食べてから反転する習性があるので、毛鉤を食べてもすぐには合わせません。

毛鉤を食べて、うしろにくいっと反転したタイミングで、竿を煽って合わせを入れます。

そして、ようやく…鯉が掛かりました!

でっかーい!!!

釣れた鯉は、なんと69cm!!!!

丸々太っていたので、かなりおっきかったです!!!

さすがに食べはしないため、写真を撮って大人しくリリースしました。
力も強く、楽しかったです。

シーズン本番は、夏!ということで、今後さらに盛り上がってくる鯉釣り。
みなさんもぜひ、パンフライを使って、釣ってみてください♪

    岡田万里奈

    釣り好き一家の一人娘です。アオイソメはもう噛みちぎれるレベルまできています。よろしくお願いします!

    【テレビ】
    テレ玉「フィッシング倶楽部」(不定期出演)
    釣りビジョン「釣りステ釣会議」(不定期出演)

    【新聞連載】
    日刊スポーツ 「オカマリの雨のち晴れ、いっつも釣り!」