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GO OUT  /  2021.05.04

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東京でもお参りできる「高野山東京別院」

こんにちは。香澄明希です。
緊急事態宣言が発令される前に、高野山東京別院にお参りしました。

和歌山県にある高野山が東京に。

高野山東京別院とは、高輪ゲートウェイ駅、高輪台駅、泉岳寺駅からそれぞれ徒歩10分のところにある、高野山の東京別院です。
以下、ホームページから抜粋させていただきました。

『高野山真言宗 総本山金剛峯寺の別院は、慶長年間、高野山の宝門・寿門の学侶方の在番所として開創され、延宝元年(1673年)「高野山江戸在番所高野寺」として建立されました。
明治に入って在番所の廃止に伴い、葛飾牛島の長壽寺の名蹟を移して寺蹟を継承し、昭和2年「高野山東京別院」と改称しました。 』

また、こちらは別名「高輪結び大師」と呼ばれています。

『高輪結び大師とは、元々「高輪」は「高縄」と表記し、江戸の入り口として魔が入ってこないよう結界としての役割を持ち、「縄」は様々なものを結ぶように、仏と人、人と人など、多様な御縁を結んでいただける弘法大師様です。』

縁結びのお寺である高野山東京別院には御縁を求め、老若男女問わず様々な方が訪れているそうです。

山門の両脇にはご本尊さまで真言宗の開祖の弘法大師さまのお名前と

弘法大師さまの像が。
すでに身が引き締まります。

山門を入ると広がるのが、四国八十八ヶ所のお砂踏み場です。
四国は弘法大師さまの生誕の地であり、お札の番号順にお参りすることで四国八十八ヶ所のお寺を巡拝したのと同じ功徳をいただけるそうです。

釈迦如来さま、阿弥陀如来さま、大日如来さま…
足元に番号が書いてあり、皆さまにご挨拶をさせていただきました。

関東から四国に行くのはとても大変ですし、四国に行っても1,400Kmの道のりの四国お遍路ですが、こちらでお参りできるのは多くの人の拠り所だろうと思います。

いよいよ本堂へ。

寺務所で100円をおさめてお線香をいただきました。

本堂は写真撮影して良いのかわからず撮影しておりませんが、とても煌びやかな世界が広がっています。

緊張感もありながら、弘法大師さまの前でゆっくり自分を見つめ直したい空間です。

私がお参りした時にはこのような貼り紙がありましたが、緊急事態宣言発令期間は
・御朱印お守り等の受付を休業
・本堂不動堂開門時間を午前8時半~午後3時まで
・護摩祈祷の中止
・写経体験の中止
とのことです。

境内には、弘法大師さまが真言宗を開創した1200年の記念の平成27年に建立された明神社もあり、こちらにもお参りさせていただきました。

広い境内には遊んでいる近所の子どもたちがたくさんいて癒されました。

参拝している人たちものんびりと過ごしているように感じました。

なぜか今年の年末年始に空海さまのお名前をテレビや本、新聞等で見かけることが多かったり、高野山や四国お遍路の映像を見ることが多くとても気になっていたので、お参りできてよかったです。

まだまだ魅力を伝えきれておらず、実は気が付いたら2時間近く滞在していました。
新型コロナウィルスが終息したらまたもっとゆっくりお参りしたいです。

高輪結び大師 高野山東京別院

住所:東京都港区高輪3丁目15-18
電話番号:03-3441-3338
開門時間:6:00
閉門時間:17:00