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ANIME  /  2021.09.04

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ガチ泣ける【東京リベンジャーズ】号泣シーン3選

こんにちは、可恩です!

「新宿スワン」などでお馴染み、和久井健先生の手がける「東京リベンジャーズ」は、単行本だけではなく、北村匠海さんが主演を務める実写映画化などでも絶大な人気と注目を集めています♪現在進行形でアニメも放送されていますし、24巻の発売も決定したばかり。まだまだ目が離せないホットな作品となっています…!
そこで今回は、人気沸騰中のタイムリープ×ヤンキーものというニュージャンルが繰り広げるハンカチ必須の"泣けるシーン"を3つ紹介したいと思います!(※ネタバレを含みます。)

①第8巻 61話「In tears」

まず最初の泣けるシーンはコチラ…!

佐野 万次郎(さの まんじろう)こと、マイキー率いる物語の中心「東京卍會(とうきょうまんじかい)」と東京卍會を潰すために作られた「芭流覇羅(ばるはら)」は“血のハロウィン”と題して、10月31日に抗争をすることになります。

東京卍會は、集会で芭流覇羅へ寝返ることを宣言した壱番隊隊長の場地 圭佑(ばじ けいすけ)を奪還するために闘いに挑みます。
場地は、何を考えているか分からない部分もありましたが、マイキーの幼馴染であり、創設メンバーのひとりでもある大切な仲間だったのです。

そんな中始まった抗争。マイキーは自分の兄を殺害した過去を持つ羽宮 一虎(はねみや かずとら)と対峙し、不利な交戦になるのですが…そんな時に助けにきたのが、裏で手をこまねいていた稀咲 鉄汰(きさき てった)でした。

稀咲は集会の際、急に三番隊隊長に就任していましたが、これにも裏があり、前回の抗争で少年院に入っていた元の三番隊隊長を釈放するという口実で、三番隊隊長に志願していたのです。

そんな稀咲を潰すために一人で動いていたのが、寝返ったと思われていた場地でしたが… 稀咲を倒そうとした場地を、一虎がナイフで刺してしまいます!

それを見たマイキーは激怒し、一虎を殴り殺そうとしますが、場地はフラフラと二人に近寄り「オレの為に怒ってくれてありがとな」と言い「こんな傷じゃあオレは死なねー」と言いながら、自らナイフを腹に突き刺したのです…。

親友であるマイキーに一虎を殺してほしくなかったし、友達である一虎に負い目を感じてほしくなかったのでしょう。
東京卍會の創設メンバーである二人のことを思っての行動でしたが、過去で死んでしまってはもう取り返しがつきません…。

場地の不器用ながらも仲間思いな姿には涙するしかありませんでしたし、男の友情の素晴らしさを感じたシーンでした!

しかし、何も自分で死ななくても良かったのでは…とも思わざるを得ないですし、また創設メンバー6人で笑っている未来が見たかった…とも思ってしまいます。

アニメではつい先日この回が放送されていましたが、ティッシュが半分ほどなくなってしまいました(笑)
 

②第17巻 148話「Don't freak out」

悲劇は先程の場地の死だけでは終わりませんでした…。

場地の死後、壱番隊の隊長とマイキーの兄が生前総長を務めていた黒龍(ブラックドラゴン)の11代目の総長を兼任することになった主人公の花垣 武道(はながき たけみち)は、マイキーの死んだ兄・真一郎の墓前で黒龍の創設日である2月22日に報告をしていました。

するとそこに、次の抗争相手・天竺総長の黒川 イザナ(くろかわ いざな)が現れ、さらにマイキーとマイキーの義理の妹・エマも現れます。

切迫した雰囲気の中、マイキーは武道にエマを託し、その場を離れた二人は話をしながら歩き、エマは実は強くないマイキーの「本当の顔」について話していました。
二人がそんな話をしながら歩いていると、そこに突然バイクが通り、稀咲がバットで思い切りエマの頭を殴ったのです…!

一瞬の出来事に慌てる武道。そこにマイキーもやってきて、事情を聞くなり怪我を負ったエマを背負い病院へ向かいますが…歩いてる途中にエマは冷たくなっていってしまいます。

エマは死亡する間際に「「ケンちゃん愛してる」ってドラケンに伝えて」とマイキーに伝え、マイキーもそれに答えるように「秘密だけどケンチンもエマの事が好きなんだ。両思いなんだ」と伝えますが、その言葉を聞かぬままエマは天国にいってしまいました。辛すぎる…辛すぎるよ…っ!

兄である真一郎の死、親友である場地の死、そして妹であるエマの死…マイキーは心の大きな支えとなるものをたくさん失いました。

数あるシーンの中でも、一番やるせない気持ちになりました。こんなの、同じ境遇に置かれたら誰でも闇落ちしてしまいますよね…。

③第23巻 204話「Give me a hand」

最後は最新巻23巻からこのシーンです!

時は流れ12年後。皆がそれぞれの道を歩む中で、マイキーの消息だけが分からず終いでしたが、前述の通り、マイキーは様々な心の支えを失ったことから「黒い衝動」を抑えきれず、梵天という組織として悪事を働かせていました。

そんなマイキーを探し回る武道は、昔梵天の溜まり場となっていたボーリング場でマイキーと再会。しかし、その再会は苦しいもので、武道はマイキーに何発も銃で撃たれてしまいます…。

息絶えながら「何度だって助けに行く」という武道でしたが、そんな武道を背に屋上から飛び降りたマイキー。
しかし、瀕死のはずの武道がマイキーの手を掴んで助けます…!

本当は、武道を自らの手で殺めたことを後悔しているマイキー。しかし、もう楽になりたいという本心も伝えます。
そんなマイキーに向かって武道は「アンタはいつもそうだ なんでもかんでも一人で背負いやがって オイ万次郎、一度でいい 助けてくださいって言えやぁああああ」と叫びます。

想いが通じたのか、本当の気持ちが溢れだしたのか、マイキーは泣きながら「助けてくれ、タケミッチ」と声を振り絞ります…。

"無敵のマイキー"と呼ばれたマイキーが初めて本音を、弱音を吐き出したシーンで、今までマイキーが背負ってきた運命を考えると、涙せずにはいられませんでした!

本当は誰よりも辛い思いをしてきた彼の本音は、痛いほど心に響きました。

その後、マイキーと手を握った武道は再び過去に戻ることとなり…というところで物語はまた新たな章へと動いていきます。

タイムリープを重ねるごとに、正直同じことのルーティンで飽きていた方もいたかもしれません。しかし、この22巻で「東京リベンジャーズ、やべえ。」と再確認することができました。マイキーを助けたい…!

頼むから、観てくれ、読んでくれ。

いかがでしたか?

愛ゆえに、ガッツリしたネタバレと、とんでもないボリュームの文章になってしまいましたが、東京リベンジャーズの面白さを少しでも伝えられたのではないでしょうか?

もちろん観ている方は共感できたでしょうし、観ていない方も気になってくれたら嬉しいです…!

アニメも絶賛放送中ですし、9月17日には単行本24巻の発売も予定しています♪
今後もまだまだ目が離せない「東京リベンジャーズ」をぜひチェックしてみてくださいね。

可恩(かのん)

元「清 竜人25」の第6夫人「清 可恩」、元SKE48、元ももいろクローバーの高井つき奈プロデュースアイドル「simpatix」の初期メンバーとして活動。現在は「Dreamy Melts」として自身が作詞曲、ボーカルを務めるバンドを結成。アイドルとバンドの両方を持ち合わせたマルチな活動から今後も目が離せない。

    可恩

    元「清 竜人25」の第6夫人「清 可恩」として活動。現在は「Dreamy Melts」として自身が作詞曲、ボーカルを務めるバンドを結成。アイドルとバンドの両方を持ち合わせたマルチな活動に今後も目が離せない。

    Twitterアカウント→@Dreamy_Canon