ANIME  /  2018.11.07

留学したくなる…。『サトコとナダ』読んでみて

どうも、ラストクエスチョンの御坂しのぐです。実は私、今でこそ英語は全然ダメですが、学生の頃はまあまあの成績でスピーチコンテストの候補生に選ばれるなど、割と英語が好きでした。
スイスの高校進学やホームステイも考えるほどで、受験した高校も国際高校だったのですが…落ちました…。
そこからは英語に苦手意識を持って勉強しない道を選んでしまったのですが、それでも国際交流は憧れのまま。そんな私に刺さりまくった一冊を今回はご紹介します!

「サトコとナダ」

今回ご紹介するのは、「サトコとナダ」(著:ユペチカ、監修:西森マリー)です!

<あらすじ>
アメリカに留学した日本の大学生「サトコ」とルームメイトでサウジアラビアの女の子「ナダ」が繰り広げる魅惑の異文化交流ライフのお話。

実体験が基に…

「サトコとナダ」は作者が実体験を元にキャラクターを編み出しているそうです。

分かりやすいストーリーと共に、国の文化の違いを知れる一方で、偏見や差別などのタブー的な部分にも触れていて、いろいろと考えさせられる作品になっているのが特徴だと思います。

私はこの作品を読むまで「サウジアラビアは謎だらけの国」でした。テレビで一方的に得た知識やイメージをどこかで「その国のイメージ」として思い込んでいたり…

作中ではそんな断片的な先入観はよくないのだと気付かされる内容になっています。

国際交流はやっぱり楽しそう!

メッセージ性もありながら、読んでいて暗くならず楽しいと感じるのも魅力の一つ!

サトコは留学先でさまざまな出身や国籍の友人と出会います。その文化や環境の違いにカルチャーショックを受けるエピソードなどがうまく描かれていてとても面白いです!

そして何より、年頃の子が考えることは万国共通。それが分かるエピソードも多くてほっこりします。

読んでいると「私も留学したいな…」と思ってしまいました!教科書には載っていないことを直に学び感じるのは一番の勉強になりますよね!

認め合えればたちまちハッピー!

国や宗教の違いはあっても、同じ時代を生きる同じ人間。

きっとどんな違いも認め合えればお互い幸せな空間を作り出せるという事を教えてくれる、ステキな作品!

ぜひ一度、「サトコとナダ」を読んでみてください!

WRITER

御坂しのぐ

RPI(ロールプレイングアイドル)ラストクエスチョンとして活動中。役職は盗賊。
あまりにも純粋で尊いので、途中から作中出てくる高田くんの姉目線で読んでいた…
iTunes・OTOTOY等配信サイトにて楽曲配信中!シングル「Proceed」・アルバム「LIFE POINT」発売中!



Twitter:@s1n0gu

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