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ENTERTAINMENT  /  2018.12.08

1秒先は変えられる…世界と未来を考える映画

こんにちは!kolmeの香美です♪

1ヶ月ぶりくらいに日本映画を観ました!前回観たのはコラムでもご紹介させていただきましたが「斉木楠雄のψ難」ですね。それとはかなりのギャップですが、今日はみなさんにこの映画をご紹介させていただきます!

タイトルは「GO」(2001)です!

あらすじ

行定勲さん監督、窪塚洋介さん主演のこの映画。みなさんはご存知でしょうか?

ごく普通の日本の高校3年生の杉原。将来の夢も決まらないまま、元ボクサーの父親に仕込まれた腕前で喧嘩ばかりの毎日だった。そんな中、友人が開催したパーティーで出会った一人の少女、桜井と出会い、恋に落ちる。彼女と何気ない幸せな時間を共にしている中、親友の正一が少年に刺される事件が起きる…。

というあらすじです。

この映画を見終えた感想を一言でいうと。
日本映画ってやっぱいいなぁ!!ですね。

主演の窪塚洋介さんが素敵!

窪塚さんはラッパーとしても人気ですが、やはり俳優をやっている時の彼がとても素敵ですね。彼の作品では、「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」が私にとって一番印象深いです。彼は彼自身の演じ方があるのだなぁとこの作品を観て感じました。

普通だったらくさいセリフのはずなのに、彼が言うとそんなセリフだってかっこがつく。これはくさいセリフだ、って分かるのにかっこがつく。彼の才能は計り知れないです。

これは劇中で私が一番好きなセリフです。杉原の父の言葉です。

「国籍なんか簡単に買えるぞ。金さえありゃ、アメリカだって、ロシアだって。広い世界を見ろ。そして、自分で決めろ。」

父の姿の頼もしさ。父親役は山崎努さんが演じていますが、絶対的な父親感がすごいです。

今から1秒先の未来は変えられるんです!

それはそう、国籍は両親から与えられたものですが、自分自身の運命はいくらでも変えられるものなのだと教えてくれました。この映画からは学ぶことがたくさん。

今でもなお世界中で問題視されている人種差別。私にはいろんな国の友達がいます。その人が育ってきた生い立ちや、国について知ることが本当に大好きです。周りに外国の方がいたらつい話しかけちゃいます。それくらい世界を知ることが大好きなんです。すでに起こってしまった世界の歴史は変えられないです。でも今から1秒先の未来は変えられるんです。

そんな気持ちでみんなが過ごしていけたら、この世界はより良い世の中になるんじゃないかな?そんなことを思わせてくれた作品です。

ぜひみなさんも観てみてください。

WRITER

KOUMI

KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット『kolme』で活動中。
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。
リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。

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