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GO OUT  /  2018.12.07

釣り好き一家のひとり娘!私の『釣りルーツ』

LoVendoЯのVo.岡田万里奈です。

釣り好き一家の一人娘で、主に岸から魚を釣る陸っぱり、関東メインで釣りを楽しんでいます!

父の影響で小学生からフライフィッシングを始め、今はショアからのルアーフィッシングがメインですが、船や渓流いろいろやります!!!

今回第一回目は、私の自己紹介がてら私が歩んできた釣りルーツについて書かせて頂こうと思います!

フライフィッシングをきっかけに、釣りにハマる

夏休みの自由研究はタイイングした毛針でした(笑)

私が釣りを始めたのは、おそらく6歳か7歳の頃。

我が家は、父、祖父、叔父と全員がフライマンだったため、私も当然のごとくフライフィッシングを叩き込まれることとなります(笑)

この頃はまだ、足場の悪い自然渓流には行けず、管理釣り場で釣りをすることがほとんどでした。

キャストやラインの結び方、魚のいる場所など、釣りのノウハウはすべてこの管理釣り場で学んだと思います。

針なしの毛針でキャスト練習から始まり、父のスパルタな英才教育(?)を受け、後に「FISH ON!鹿留」で人生初のニジマスをGET。

これがきっかけとなり、私は小学生ながらにして釣りが大好きな女の子へと変貌を遂げていくこととなるのです。

禁漁期間が退屈で、海の釣りへ

山ではなるべく、森と同化

その後十年ほどは、ほとんどフライフィッシングしかやっていませんでした。

時々友達と旅行へ行って海釣りをやるくらいで、私も部活やバイトに明け暮れ、少々釣りから離れていた時期もありました。

本格的にまた釣りを始めたのは、おそらく18歳頃だったと思います。

LoVendoЯ(私の所属バンド)のオーディションに合格して、生活リズムが一気に変わったことで、周りの友達と休日が合わなくなりました。

また当時、自動車免許を取得したこともあって、一人で自由に遠征ができるようにもなっていました。
そのため、休みの日はひとり管理釣り場へ行くことが多かったですね。

その頃は、フライもそうですが管理釣り場のルアーにハマっていました。
スプーンをかなづちで打って、自作ルアーを作ったり(笑)
朝霞ガーデンの水車には何度巻かれたことかわかりません…(笑)

そしてその頃、父は渓流の禁漁期間(10月〜翌3月頃まで)を使って、毎週海釣りに通い詰めていました。

これまで動かない釣りが性に合わないと言っていた父が、まさか堤防で椅子を構えて餌釣りをしているとは(笑)

数年前まで、山奥の渓流で崖のような壁を(というか崖を)母に地上からロープを垂らさせて、私を引き連れ登っていた父と叔父です。これは、まさに青天の霹靂でした。

私は半信半疑ながらも、その海釣りについていくこととなります。

これがのちに、私の人生を大きく変える出会いとなることも知らずに…。

シーバスの魅力に取り憑かれ、ルアーマンに

荒川で雨の中6時間粘り、ようやく釣れた一尾。69cm

その後はしばらくは、堤防の餌釣り、キスやマゴチ、イシモチなどをメインターゲットに釣りを楽しんでいました。

しかし、こうして釣りばかりしていると、釣りを通じて自然と友人も増えていきます。
そこで出会ったのが、シーバスをメインとするアングラー(釣り人)たち。

幸いその頃の私は、めちゃくちゃタフだったので、朝も夜も関係なく、釣りが出来るなら寝る間も惜しまない!という心意気でした(笑)

その中でも「ナイトシーバスゲーム」は、仕事の後でも行けるし、ポイントが自宅から車で三十分圏内に数カ所あったので、みるみるうちにハマっていきました。

多い時は週三回ほど、夕方から深夜明け方まで通いつめていました(笑)

まあもちろん、私に冬の陸っぱりシーバスがそう簡単に釣れるはずもなく、三回行って一回アタれば嬉しいな〜くらいの感覚で、ひたすらキャストしていましたね。

でも、深夜になると驚くほど綺麗な星空と工業地帯の夜景、冷え切った身体で明け方に食べるラーメンも、この釣りを経験した人にしか味わえないんだな〜と思ったら、毎回の釣行がとても幸せなものに感じていました(笑)

ちなみに最初に釣れたときの写真が、上にある荒川での69cmのシーバスです!!!
雨の中6時間、ノーバイトで投げ続け、お隣がランカーを上げた直後に掛かってくれた一尾でした!!!

忘れもしない、120mmのフローティングミノー。
ただ隣のシーバスが大きすぎて(92cm)完全に見劣りしていたのは言うまでもありません…(笑)

そして、これをきっかけに私はルアーフィッシングへと目覚めることとなります。

一方、お仕事では船の釣りも

東京湾で126cm、指8本の太刀魚でした

そろそろ皆さんも、読むのが疲れてきたかと思いますが…(笑)

その頃、私はお仕事でも釣りをさせて頂けるようになりました。

新曲リリースのタイミングで出演した、ラジオ番組がきっかけでした。

私が釣り好きということを話の流れでポロっと言っただけなのですが、なんと、そこのプロデューサーさんが大の釣り好き!
そこからお話を頂いて、はじめて「釣りロケ」というものに参加しました。

しかし我が家は家系的に、全員が船に酔いやすいらしく…昔から船の釣りだけはしたことがありませんでした(笑)

でもこんなチャンスもう二度とないかもしれない…。

当時のマネージャーさんにも、いってこーい!と太鼓判を押されていたので、こうなったら酔ってもやりきるぞ!と並々ならぬ覚悟で挑んだのを覚えています。

しかし、実際に乗ってみると心配してたのが嘘だったみたいに、全く酔いませんでした。

のちに風速15mの日のお仕事もありましたが、なんだかんだ私は、大丈夫みたいです(笑)

そこからは、徐々に釣り関連のお仕事も頂けるようになって、現在は日刊スポーツ『オカマリの雨のち晴れいっつも釣り!』、テレビ埼玉『フィッシング倶楽部』(全国的に放送)、釣りビジョン『つりステ釣会議』などを中心に、活動させて頂いています!

釣りのロケでは、圧倒的に船が多く釣れる魚も豊富なので、魚料理を勉強するきっかけにもなりました。

今後お料理も載せていくので、上達過程を見守ってください(笑)

キャッチ&リリースから、キャッチ&イートへ

これは食べてないけども…(笑)

基本的に私は、今でも食べることよりも釣ることが好きなのですが、船の釣りを始めたことで、また違った釣りの楽しみ方も学ぶことができています。

去年から夏前には、家族と沖縄で船をチャーターして、夢のGTを狙いに行ったりもしました。
ちなみにそれが、上の写真。

去年は那覇で一日中やって、まったくかすりもしませんでしたが、今年は悲願のGTをゲット!!!

さすがに終盤心折れかけて、釣れたときには涙が出たなぁ…(笑)

両親もまさかの沖縄GTから船釣りデビューをして、今はときどき一緒に船も乗りながら、家族で釣りを楽しんでいます!

最近の私はほとんど、東京湾、駿河湾の陸っぱりからジグやワーム、または餌木を投げていますが、サビキやイソメの餌釣りなんかも大好きです!

CHEERZやSCRAMBLEでは、これから釣行日記、道具や釣り方、魚料理や自作ルアーなど、釣りに関する記事を隔週で書いていこうと思っています!

今回みたいにこんな長文ではないので、お時間あるときに、さらっと読んでくださいね!(笑)

これから、CHEERZやSCRAMBLEを通して沢山の方と交流できるのを楽しみにしています!

どうぞよろしくお願いします!

    WRITER

    岡田万里奈

    2012年6月大学在学中、予てからの自身の夢でもあった歌手への道に進むため、親戚からの誘いでオーディションに応募。
    約4,000名の中から田中れいなとのツインボーカルとしての立ち位置で、オーディションに合格する。

    歌とフライフィッシングをこよなく愛する、ボーカリストであり釣り人である。

    【テレビ】
    テレ玉「フィッシング倶楽部」(不定期出演)
    釣りビジョン「釣りステ釣会議」(不定期出演)

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