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ENTERTAINMENT  /  2019.01.12

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何が本当!?考えさせられるラストのサスペンス

こんにちは!kolmeの香美です♪みなさんは2018年のクリスマスイブ、何か映画を観ましたか?もし観たのであれば、それはラブストーリーでしたか?私は観ました!!
ですが…、ラブストーリーとは程遠い、むしろかなりダウンな気持ちになる映画を観ちゃいました(笑)
でも私が好きな種類の映画だったので、今日はみなさんにこの作品をご紹介しちゃいます!

「バニラ・スカイ」(2001)

<あらすじ>
出版界の若き実力者で、マンハッタンの豪邸に住み、完璧な人生を歩んでいるデヴィット・エイムス。ジュリーという美しい恋人もおり、何の不自由もなく暮らしていたが、同時にどこか物足りなさも感じていた。

そんなある日、デヴィットは親友の恋人であるソフィアと恋に落ちてしまう。デヴィットの心情を察したジュリーは感情的になり、自ら運転していた車でデヴィットと心中しようと、崖に突っ込んでしまう事故を起こす。

長い昏睡状態から一人一命を取りとめたデヴィットだったが、その顔は怪我で見るも無残な姿へと変わり果てていた…。

見終わった後の余韻がすごい!

おおお…。この映画って、観た後に物凄く疲れます…(笑)余韻が凄いんです…。

なんというか、頭の中の整理が必要になりますね。物事がいつから変わっていくのか…。何が本当?誰が本当?何で今彼はここにいるの?

ラストで一気に全ての暗号が解かれるんです。解かれる!ただ、それを理解するのに時間がかかる!(笑)それでもすごく気持ちいい!!この種類の映画、すごく好きなんですよねぇ…。

連想されるのは「トゥルーマン・ショー」「ミスター・ノーバディ」「アイズ・ワイド・シャット」あたりですね。

ここで、「あぁ〜!」と共感してくれた方は、なんとなくお分かりだと思います。

この映画、実はリメイク版だそうで、オリジナルがスペイン映画の「オープン・ユア・アイズ」という作品なんだそうです。次はオリジナル版を観ようと思います。

ソフィア役を演じたペネロペ・クルスですが、実はオリジナル版でも同じ役をやっているとか。ますます面白いですね。

現実を考えさせられる映画です!

ラストはとても考えさせられます。人生ってないものねだりで、絶望してしまうとそこから逃げたくなりますよね。

でも、もし逃げられたとしても、逃げた分の代償はとても大きいです。現実をどう受け止めて、どう変えられるかをちゃんと考えるか、一時の甘さをとってしまうか…。

もし私が彼のような絶望を味わってしまったら…と考えると、恐ろしくて恐ろしくて仕方がないです。ぞっとします。

この作品は、ひとつの教訓として観てみるとかなりおもしろいと思います。ぜひみなさんも観てみてください!

KOUMI

KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット『kolme』で活動中。
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。
リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。